One hot summer day.
Suddenly, we were gathering in tokyo.
One of two is from Shanghai, and other one is from Osaka.
It was a great opportunity very rare.
Absolutely, it's a pleasure time.
いつものお蕎麦屋さんでお昼ごはん
やっと友達を連れてこれてうれしい!
美味、さよりの天ぷら
ふあふあのとろろ蕎麦も試してもらう
ご満悦なり
東京駅にて大荷物をロッカーに預け、
いざ!神田!→有無をいわさずわたしチョイス
目的の・・・・・
(有無をいわさずわたしチョイス)
出口がふたつあって完全に迷う
行けば分かる、迷うはずのない分かりやすい場所・・・
思っていたとおり、素朴でキラキラがいっぱい詰まってる場所
トイプードルケーキ・・・かわいくてかわいくて!
写真撮り忘れる笑
みっつのケーキを三人でシェアする
かなり話し込んでいるけれど、
この温度の低さ・・・笑
二件目へ(有無をいわさずわ→しつこい)
ひんやりした壁。ドーム状の喫茶店、入口は蔦のアーチに猫一匹。
マスターめっちゃ気さくな人
シュガーポットが可愛すぎる・・・
何十種類ものカップがあって、
それぞれお客さんに対して選ばれていると噂のカップ
わたしのところにはこんな・・・
かわい・・・!なんというか・・・・個性的笑
満喫。
小学生のころからずっと成長をみてる女友達
ふと、自分の足もとにある道はもうわたしだけで、ひとりだ。
みんな立派にそれぞれの道を歩いていて、
けど思うことはまるで自分のことのように分かってしまう
善悪の価値観がおなじという安心感。絶対感。
心強くて泣きそうなぐらい、これはすごいことなんだと今わかる
自慢の友達。
かつて共に道を歩いていた
戦友たち。
とりあえず、ばいばいした後は頭がぼーっとして
声は枯れて喉いたいしでつらかった。
普段どんだけおとなしくしているんだわたし。
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