2012/08/14

With my best friends.


One hot summer day.
Suddenly, we were gathering in tokyo.
One of two is from Shanghai, and other one is from Osaka.
It was a great opportunity very rare.
Absolutely, it's a pleasure time.

いつものお蕎麦屋さんでお昼ごはん
やっと友達を連れてこれてうれしい!
美味、さよりの天ぷら
ふあふあのとろろ蕎麦も試してもらう

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ご満悦なり


東京駅にて大荷物をロッカーに預け、
いざ!神田!→有無をいわさずわたしチョイス

目的の・・・・・

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(有無をいわさずわたしチョイス)

出口がふたつあって完全に迷う
行けば分かる、迷うはずのない分かりやすい場所・・・

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思っていたとおり、素朴でキラキラがいっぱい詰まってる場所
トイプードルケーキ・・・かわいくてかわいくて!
写真撮り忘れる笑
みっつのケーキを三人でシェアする

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かなり話し込んでいるけれど、
この温度の低さ・・・笑


二件目へ(有無をいわさずわ→しつこい)

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ひんやりした壁。ドーム状の喫茶店、入口は蔦のアーチに猫一匹。
マスターめっちゃ気さくな人

シュガーポットが可愛すぎる・・・
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何十種類ものカップがあって、
それぞれお客さんに対して選ばれていると噂のカップ
わたしのところにはこんな・・・
かわい・・・!なんというか・・・・個性的笑

満喫。

小学生のころからずっと成長をみてる女友達
ふと、自分の足もとにある道はもうわたしだけで、ひとりだ。
みんな立派にそれぞれの道を歩いていて、
けど思うことはまるで自分のことのように分かってしまう
善悪の価値観がおなじという安心感。絶対感。
心強くて泣きそうなぐらい、これはすごいことなんだと今わかる

自慢の友達。
かつて共に道を歩いていた
戦友たち。


 とりあえず、ばいばいした後は頭がぼーっとして
声は枯れて喉いたいしでつらかった。
普段どんだけおとなしくしているんだわたし。





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