新人賞がどんどん発表になっているので
ぜんぶ片っぱしから、今年は読破する予定です。
最初に読んでいる文藝の作品はすでにおもしろい。
50代の元編集者の女性の小説。
書きなれていて、世界観があっておもたくなくってリズムが良くて。
久しぶりにこういった毛色の作品が選ばれた。わたしはこういうのが好きだから嬉しい。
すばるも新潮もぜんぶ読む。
さいきんとんと胃が弱ってすぐに痛くなる。今も痛い。
口の中にコーヒーの苦みが残っていてその匂いで胃が痛い。
だがコーヒーを飲まないわけにはいかない。んなあほな。
耐えるから許してほしい。わたしはコーヒーを飲みます！
焦燥感がつづいている。
今年は出せる気がしている。
この季節とこの文字でいつでも五年以上前にもどれる。
幸福なことなんでしょう、夢をもつということは。
しかしなんとやっかいな！無駄に胃が痛いことなのか！
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